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 秋田のデザインシーンをリードするプロフェッショナル団体
秋田内陸線車内展「十人十色2007inTOHOKU」
  東北各地のデザイナーが発信する
「いのち」についてのささやかなメッセージ。
心地よい列車に揺られ、時の流れをゆっくりと感じながら、
じっくりとご覧頂きたいちょっと変わった展覧会です。
 

 
展覧会の会場となる秋田内陸縦貫鉄道の列車を、日常の生活を送るための生命線としている地域の人々も多い、いわば暮らすための「いのち」の絆がこの列車といえるでしょう。
また、昨今の秋田県や東北各地でもには「いのち」に関わる事象やニュースが目立つようになってきましたた。さらに、価値観の多様化で「いのち」あるいは「いのちより大切なもの」という概念も広がってきた感があります。
今回は、時代の流れに押しながされまいと踏ん張りながら暮らしの「いのち」を繋ぎ続ける列車を舞台に、十人十色の捉え方で、広大な価値観をひめたフシギなキーワード「いのち」について考えてみたいと思います。

十人十色チラシ(PDF、約516kb)
この展覧会は秋田内陸縦貫鉄道株式会社のご理解とご協力により、社団法人日本グラフィックデザイナー協会秋田地区が企画運営する、車内中吊りを媒体とし、車内を展覧会場に見立て、展覧会を開催するデザイン活性化と地域貢献のための事業です。


 
 
 
■主 催 社団法人 日本グラフィックデザイナー協会 秋田地区
■協 力 秋田内陸縦貫鉄道株式会社
■後 援 秋田県、仙北市、北秋田市、秋田県教育委員会、仙北市教育委員会、北秋田市教育委員会、社団法人秋田県芸術文化協会、財団法人秋田学術振興財団、秋田魁新報社、北鹿新聞社、河北新報社、ABS秋田放送、AKT秋田テレビ、AAB秋田朝日放送、NHK秋田放送局、エフエム秋田、秋田公立美術工芸短期大学、仙北市商工会、秋田内陸線再生支援協議会、角館町観光協会、社団法人田沢湖観光協会、西木観光協会、NPOきたうら、NPO立町商店会
(順不同)